応募の流れ(一般公募枠)
2月末
事業概要をチェック
その年の塾の開催日程や募集人数が発表されます。募集要項をチェック
応募資格や応募書類、受講決定までのスケジュールが発表されます。応募は「インターネット出願登録」を行うことにより完了します。なお、募集要項は応募枠によって異なります。参画自治体によっては、独自の応募書類の提出がありますので、よくご確認ください。
各自治体の情報はこちら 募集要項 よくある質問3月
応募スタート
一般公募枠の応募は3月初旬から始まります。参画自治体推薦枠は、各自治体によって応募期間が異なりますのでご注意ください。インターネット出願登録
対象は、すべての応募枠 です。インターネット出願にて必要事項を入力します。なお、インターネット出願では5つの課題文を提出する必要があります。2月末に課題文の内容が発表されますので、ご確認ください。入力完了後、出願者本人と保護者のメールアドレスに自動送信メールが送付されます。そちらの確認をもって応募完了となります。インターネット出願登録には、下記の準備が必要です。- インターネットに接続されたパソコンやスマホなど
- メールアドレス
- 証明写真(顔写真)データ ※縦4:横3サイズのみアップロード可能
- 事前に作成した5つの課題文
5月上旬締切
応募締切
応募に関する詳細
一般公募枠の応募先は「事務局」、参画自治体推薦枠の応募先は「各自治体」となりますので、参画自治体推薦枠に応募する方は、事務局に郵送しないよう注意してください。5月中旬
第1次審査結果通知(書類選考)
インターネット出願の内容をもとに審査し、結果をメールで通知します。書類選考で合格した場合は、面接日時・場所も同時に通知します。 ※参画自治体推薦枠は、各自治体で審査されます。選考方法は、一般公募枠に準じて各自治体が定めるので、その指示に従ってください。
第2次審査(面接)
オンライン(ZOOM)を使用して面接審査を実施します。原則、土曜・日曜を使って面接します。 ※参画自治体推薦枠は、各自治体で審査されます。選考方法は一般公募枠に準じて各道県市が定めるので、その指示に従ってください。5月下旬
受講決定通知
第2次審査を受けた皆さんに合否通知を郵送します。受講が決定した方には、参加に必要な書類や参加費の納入期限などをお知らせします。また、補欠合格した方は、一定の期限内に辞退者が出た際、繰り上げ合格となる可能性があります。補欠合格し、繰り上げにならない場合でもメールで再度最終結果を通知します。6月中旬
同意書など参加必要書類の提出
参加するにあたって、本人と保護者の同意書や、アレルギー調査書などの書類を期限内に提出していただきます。 また、塾初日と最終日に運行する、福岡空港や博多駅・小倉駅を結ぶシャトルバス利用の有無についても提出いただきます。会場と自宅間の交通の手配は、ご自身でお願いします(参画自治体推薦枠で交通費の助成を受ける塾生は必要ありません)。夏休みで混雑する期間ですので、早めに切符の手配をしてください。会場のグローバルアリーナまでは、福岡空港・博多駅・小倉駅から車で約1時間かかります。 ※一般公募枠も参画自治体推薦枠も、参加必要書類の提出先は事務局です。7月上旬
参加の手引き、事前課題の確認
参加の心構えや持ってくる物、詳細なカリキュラム表などを送ります。また、各講師の方々から指定された参考図書がある場合がありますので、できる限りこちらに目を通してください。事前課題もあります。7月下旬~
日本の次世代リーダー養成塾開講
12日間の合宿生活で次世代を担うリーダーに成長するため、各界のスペシャリストに質問して、刺激的な仲間たちと議論を交わします。 当日は、気を付けてお越しください。乗る予定にしていた飛行機や電車が大幅に遅れたり、予定していた便に乗れなかった場合は、必ず事務局に連絡してください。 場合によっては、シャトルバスの出発時間を少し遅らせたり、カリキュラムの入れ替えを行います。時間に余裕を持って切符などの手配をお願いします。塾後
塾後には各講義の振り返り(レポート)と次年度以降の為のアンケートがあります。申し込みの際は必ず提出できるように自分自身のスケジュール管理をお願いします。