【第19回日本の次世代リーダー養成塾】

宮川 眞喜雄先生
前内閣国家安全保障局国家安全参与

「歴史を読め。科学を学べ。危機を予知し、皆を率いて対処せよ。我々のアジアのために」

戦争はどのようになくすことができるのか。それは、永遠のテーマである。
現在、世界は大きな変革期を迎えている。グローバル協力の時代が終わり、また分断と対立の時代に戻りつつあるのである。そのような「対立の時代にどうやって戦争をなくすのか」どのように平和を実現するために日本は対処するべきなのかについてご講義いただきました。軍事的な力をつけることで外交としての均衡が保たれるという前提から、軍事力を持たない日本は、交渉力の強化はもちろん、国力を高めるために、最先端技術を学び経済力を高めて国と国との付き合いを続けることが大切であると教えていただきました。